写真:海老名市提供

より快適な暮らしへ
― 夢膨らむ海老名市 ―

この先の暮らしが楽しみという上野さんファミリー。

結婚を機に、海老名に引っ越してきた上野夫妻。夫の拓朗さんは厚木、妻の早希子さんは新宿へ出勤。「仕事がある日は一緒に食べる晩ご飯の時間を大切にしています」と話します。休みの日は駅前の商業施設で映画やショッピングを楽しんだり、車で辻堂や横浜へ出かけたりすることも。「車でも電車でも出かけるのに便利な立地」と満足しているようです。1月に娘の莉子ちゃんが生まれたばかり。3人の生活になり、目線が変わってきました。「授乳スペースや、休憩所がある場所は長い時間過ごせて便利」と早希子さん。「自然も多いので公園にいっぱい連れて行ってあげたい」と拓朗さん。さらなる海老名の発展を視野に入れ「海老名でマイホームを持ちたい」と夢を膨らませています。

子育てしながら趣味を生かし開業した御園直美さん

全国のハンドメイド作家の作品と雑貨を販売するレンタルボックスの店を、2017年3月に海老名市内にオープン。趣味の編み物のクラフト市への出品を通じて、仲間が増えたことが出店のきっかけに。御園さんが結婚を機に海老名市へ引越してきた当時は、国分寺台で地元野菜等が販売される朝市が開かれ、のどかな雰囲気の町という印象でした。その後、駅周辺の開発がどんどん進み、買い物も便利に。学校や病院、自然豊かな公園、ホール等の文化施設がそろい、子育てや生活しやすい環境に大満足。子供会では地元のイチゴ狩りへ出掛けたことも。交通の便は、小田急小田原線、JR相模線、相模鉄道の3路線が交わり、特急ロマンスカーも停車するようになり、どこに出掛けるのも楽。また、圏央道もでき、週末も車で移動しやすくなりました。

アトリエを構える彫刻家の後藤良二さん

箱根・彫刻の森美術館の大きなオブジェの創作で知られる後藤さん。「作品作りに絶好な場所をみつけた」と、2000年に農家の牛舎を改造して大谷北にアトリエを構えました。毎日、生活のほとんどをアトリエで過ごします。山に囲まれ畑が多く、自然が多く残る環境の中で、作業音の心配をすることなく制作活動に没頭できるといいます。近くにはショッピングセンターがあるので、材料や買い出しにも便利。数年前、制作中にけがをし、近所の病院で手当を受けたときに、すぐに対応してくれる町の病院のありがたさを感じたそうです。後藤さんは現在、自転車のホイール部分や木片を利用したリサイクルアートに挑戦中。年々、海老名が栄え、芸術・文化が向上する様子を嬉しく感じ「将来は海老名にちなんだモニュメントを文化施設に飾りたい」と創作意欲を燃やしています。

リポーター:ショッパー編集部・奥瀬さん、内澤さん