Y. Sonoda

商学部

《 私のガクチカ 》

心血を注いだバンドでは、笑われようが感嘆されようが、とにかく目立つ! という気概を旨に活動。 自分なりにではありますが、失敗や嘲笑されることを恐れずに、“誰よりも目立つ”ことを目指しました。 会場が盛り上がった時は、最高の気分でした。

《 就活エピソード 》

不動産デベロッパー業界は、比較的企業数が限られているので、他の就活生と選考企業が被ることが多く、自然と知り合いや友人が増えていきました。 そういった人たちと相談し合えたのは、自分のキャリアを考える上で刺激になり、とても良かったです。

K. Shiraishi

教育学部
健康スポーツ科学課程

《 私のガクチカ 》

剣道部主将として、組織機能の活性化と実力の底上げを目指し、目標達成に向けた具体的な道のりの提示や志気・規律の定着、闊達な議論の推進、選手選考基準の明朗化に取り組みました。 結果として、目標に掲げていた北信越優勝を成し遂げられました。

《 これからの目標 》

仕事を通じて、住人の方々が誇れるようなコミュニティ形成の立役者になりたいです。 そのためにも、多くの人にとって居心地がよい街とは何か? 帰りたくなるような場所とは何か? を考察し、人々が集い、発展してけるような環境を創造していきたいです。

T. Okimatsu

国際教養学部
国際教養学科

《 私のガクチカ 》

ラクロス部の活動に力を注ぎました。 3年次から幹部としてチームを牽引する立場になり、自分がどうプレーするかではなく、チームをどう成長させるかという視座を高められました。 自分の力不足に悩むことも含めて、良い経験になったと思います。

《 入社理由 》

インターンシップに参加したことが一番の理由です。 3日間、現役社員の業務に同行させてもらう中で、仕事と成果物の規模や多様性を知り、一気に志望度が高まりました。 さらに人間味に溢れて温かい社員の方々の魅力に触れ、入社したいと思いました。

K. Nakamura

法学部
法学科

《 私のガクチカ 》

学園祭で、渋谷109とコラボパーカーを300枚作り、完売させました。 金銭面やデザイン面、宣伝方法など課題が山積みでしたが、多くの関係者のご協力のもと、何とか成功させられました。 挑戦と人を巻き込むことの意義を実感した貴重な経験となりました。

《 入社理由 》

最終的には人に惹かれて入社を決めました。 面接などでは、自分のために多くの時間を割き、どんな質問にも真摯に答えていただきました。 また、素の自分を引き出し、評価してくれたのが嬉しく、この企業なら、ありのままの自分で頑張れると感じました。

S. Tameike

商学部

《 私のガクチカ 》

チャペルオルガニストとして、週2回の礼拝堂での奏楽に加え、入学式やクリスマスなどの学校行事、さまざまなコンサートで演奏してきました。 緊張や重圧を感じることもありましたが、多く関係者と関わり合いを持ちながら催しを成功につなげました。

《 入社理由 》

建築関係の仕事に就く父の影響もあり、不動産業界を志望。 小田急不動産は、幅広い事業に少数精鋭で挑める環境だったことに魅力を感じました。 そして社員の方と会う度に会社への興味が深まり、気づいたら一番入社したい企業になっていました。

J. Kanzaki

商学部
商学科

《 私のガクチカ 》

私のガクチカは、軽音サークルでの活動です。 バンド活動では協調性の大切にしつつも、自分らしい表現をするバランス感覚を身に付けられたと思います。 バンドメンバーと作り上げた楽曲で、学園祭のテーマソング募集に応募したのは良い思い出です。

《 これからの目標 》

何気ない日常に潜む学びの機会を見逃さずに、その一つひとつを吸収しながら一日も早く不動産のプロとして信頼される人材を目指します。 そして、既存施設のリノベーションやゼロベースからの空間づくりに挑戦し、快適な街の創出に貢献したいです。

Y. Okumura

文学部
新聞学科

《 私のガクチカ 》

シンガポールでフリーペーパーの広告営業インターンに挑戦したことです。 時には、飛び込み営業もしながら現地日経企業に広告を売り、資金を調達。 取材や編集にも挑戦しました。 結果として、重版が決まる程の反響を得ることができました。

《 これからの目標 》

「奥村に任せたら大丈夫」と、信頼される社会人になりたいです。 シンガポールでは、ゼロから関係を構築し、信頼を得ていくことの難しさと喜びを知りました。 社内外から頼られるように、自分の一挙手一投足に気を配りながら、精進していきたいです。

Y. Morigami

総合政策学部
総合政策学科

《 私のガクチカ 》

體育會少林寺拳法部での活動です。 一年遅れで入部したため、技術的にも人間関係的にもハンデを抱えてのスタートでしたが、「誠意と熱意」を旨に精一杯取り組んだ結果、主将に抜擢されました。 苦楽を共にした仲間は、何事にも変えられない宝物です。

《 就活エピソード 》

就活シーズンに大きな大会があり、練習との両立に苦労しました。 緊張しやすく不器用な性格に加え、周りに置いていかれるような焦りもあり、面接では思うようにいかないことばかりでしたが、そんな自分に理解を示してくれた小田急不動産に感謝です。

A. Yamamoto

生活科学部
環境デザイン学科

《 私のガクチカ 》

大学頼みだった80名規模の校外研修のプログラムを、学生主体で企画・運営したことです。 どこか「やらされている感」があった研修に、産みの苦しみが伴ったことで主体性と当事者意識が芽生えました。 今、この試みは他学科にも伝播しています。

《 就活エピソード 》

就活中は父と毎晩、ビール片手に2人で晩酌していました。 社会人の先輩としてのアドバイスはもちろん、上手くいったことから悔しかったこと、他愛のない話まで何でも話せる両親の存在が心の支えとなり、就職活動を乗り切れました。

Y. Tamaki

理工学部
建築学科

《 私のガクチカ 》

所属する研究室で、街づくりのワークショップに力を入れました。 空間デザインやリノベーション、ドイツ料理など、衣食住さまざまな観点のワークショップに参加し、画や図面などのアウトプット制作を通じて「街づくりとは何か?」を追求しました。

《 これからの目標 》

建築科で学んできたことや、小田急線沿線に慣れ親しんでいたこともあり、地域に密着した街づくりがしたいと考えています。 そのために、どんな時も「行動」し続けることを自分に課し、失敗を恐れずに決断ができる覚悟を持った社会人になりたいです。

Q1

就職活動を始めた時期は?

Q2

小田急不動産に入社を決めた
「決め手」は? 《複数回答》

Q3

就活中に企業選びで
重視したポイント 《複数回答》

Q4

小田急不動産が第一志望になった
タイミングは?

Q5

選考活動状況平均値は?

  • インターンシップ
    応募社数平均
    3.6
  • インターンシップ
    参加社数平均
    2.0
  • OB・OG
    訪問回数平均
    1.8
  • プレエントリー数
    平均
    28
  • セミナー
    参加社数平均
    18.3
  • エントリーシート
    提出社数平均
    16.1
  • 選考参加社数
    平均
    17.7
  • 面接参加社数
    平均
    13.1