インタビュー Interview

一般業者と不動産業者2社の3物件同時売買

物件概要

取引関連会社:A一般法人、B不動産業者、C不動産業者
①A社所有:横浜市内、旧社宅、6億円程度
②B社所有:中野区内、1棟賃貸マンション、12億程度
③C社所有:渋谷区内、1棟賃貸マンション、7.5億程度
①:売主A社、買主B社
②:売主B社、買主C社
③:売主C社、買主A社
売却理由:(A社)遊休資産を売却し、かつ事業用の買換え特例を使って納税を繰り延べしたい。

担当:鈴木 達雄

担当者インタビュー

――鈴木様本日は宜しくお願い致します。

鈴木:宜しくお願い致します。

―本日は3物件同時売買に関してお話お伺いいたします。
3物件を同時売買とはあまり聞き慣れないのですが、よくあることなのでしょうか。

鈴木:よくあるということはないのですが、今回お話しするお客様にはハマったケースですね。

――珍しいケースなのですね。3社間ということもあり、課題になる点も多かったのではないでしょうか。

鈴木:そうですね。3物件同時売買ということもあり、契約に向けた物件調査、書類作成、日程調整が煩雑な点、A社様の購入条件が厳しく物件をご提案するのが難しかったのとA社様の希望により情報を広く拡散できなかった点ですかね。

――なるほど。実際にA社様の情報を広く拡散できない中でどのような解決方法をとられたのでしょうか。

鈴木:まず初めに行ったのはA社様の保有資産を分析し購入条件に合う物件を保有している業者へアプローチをかけました。B社様をピックアップした際に、お話ししていく中でAB間での相互売買が成立しないと分かったのですが、次なるBを探すのではなく、B社様の物件を検討可能で、かつA社様の希望条件に合う物件を保有するC社様を探すことで情報拡散を最小限にとどめることが出来ましたね。

――ぴったり合う業者様を探してしまいそうなところですが、機転がすごいですね。では煩雑になってしまう点はどのように解決したのでしょうか。

鈴木:1物件に2名ずつ担当をつけ、物件調査や契約書類作成を分担することでスピーディーで精度の高い事務作業を行うことができました。チーム一丸となってお客様に喜んで頂ける物件を紹介できたと思います。

――チーム一丸というのが素晴らしいところですね。A社様だけでなくB社様、C社様にも喜んで頂ける取引になってよかったですね。

鈴木:素直にどのお客様にも喜んで頂けたことが本当に良かったです。

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