私たちが目指すもの
住まいを、地域の資産として未来へつなぐ。
住まいは、そこで営まれてきた暮らしや、地域の風景を形づくる大切な資産です。私たちは、適切な手入れや新たな活用によって、世代を越えて住まいが活かされる地域を目指します。
Our Direction
目指す3つの方向性
1. 良質な住まいを、次の世代へ
既存住宅を適切に調査・維持・改修し、その価値が正しく評価される仕組みを考えます。安心して選び、住み継ぐことのできる住宅を増やすことで、良質な住宅ストックの形成と流通を促進します。
2. 空き家になる前から考える
空き家の課題は、誰も住まなくなってから始まるものではありません。自宅や実家の将来について家族で話し合い、必要な情報を知り、相談する。こうした早めの行動が空き家の発生予防につながります。私たちは、住教育やセミナー、相談機会の提供を通じて、住まいのこれからを考えるきっかけをつくります。
3. それぞれの専門性を、地域の力に
空き家をめぐる課題は、不動産、建築、金融、行政、まちづくりなど、さまざまな分野に関わります。各分野の専門性を持つ団体が連携し、地域に合った仕組みや解決策を考えます。
Our Cycle
目指す循環
学び、相談し、活かし、住み継ぐ。
住まいについて学び、将来への不安や課題を相談する。それぞれの住まいに合った活用方法を考え、必要に応じて住宅を再生する。そして、次の住まい手や地域での活用へつなげる。官民連携によってこの循環を支え、住まいが大切に受け継がれる地域づくりを進めます。