戸建住宅の活用・流通の促進に向けて『これからの暮らしと家のことを考えるための冊子』を作成
川崎市では、子育て世帯へのゆとりある住まいの提供や、住まいを活かした豊かな高齢期の実現を目指し、既存戸建住宅をはじめとした住宅ストックの活用・世代間循環の促進に取り組んでいます。
その取組みの一環として、戸建住宅を所有する高齢者世帯を対象に、住宅資産の活用やリフォームによる良質化のメリット等を紹介する冊子「これからの暮らしと家のことを考えるための冊子」を作成しました。
小田急沿線既存住宅流通促進協議会では、本冊子内に「あんしんストック住宅【買取再販型】」の仕組みを掲載し、既存住宅を調査・改修したうえで、次の住まい手へつなぐ取組みを紹介しました。
掲載ページでは、年数を経過した住宅をシニア世代から子育て世代へ住み継ぐイメージや、インスペクション、リフォーム、瑕疵保険、維持保全計画、住宅履歴管理などを組み合わせた仕組みを図解しています。
本取組みは、住宅を所有する方に対して、住み替えや住宅資産の活用について考えるきっかけを提供するとともに、空き家になる前から住まいの将来を考えることの大切さを伝える啓発活動の一つです。